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レベル別webライターの報酬相場

公開日  最終更新日 2017/11/22 webライターの仕事について 3,407 views

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webライターを始めるにあたってもっとも気になるのは報酬の相場ですよね。

1文字もしくは1記事あたり、いくらもらえるのが一般的なのでしょうか?

内容や経験などのレベル別にwebライティングのお仕事でライターがもらっている報酬の相場を調べました。

webライターの報酬相場

キュレーション(まとめ)サイトのコンテンツ(まとめ記事)を作るお仕事もwebライティングとして募集されていることがありますが、著作権などの問題が多くリスクが高いため当サイトでは触れません。

ここではwebに公開される“文章を書く”お仕事の相場を紹介します。

レベル1・ちょっと調べれば誰でも書ける記事

クラウドソーシングのタスクワークはほとんどこれです。

専門的な知識がなくても指定されたキーワードやテーマをネット検索すれば誰でも書けるため、相場は1文字0.1円~1円ほどです。

私が過去にオファーをいただいた中でも一番高くて5円でした。

専門性もさることながらライティング技術の高さもあまり求められていないので、初心者webライターはここから経験を積むといいです。

ある程度経験を積んで自分の得意分野が見えてきたら、そのジャンルのライティングをメインに請け負ってレベルアップを目指しましょう。

すでに得意なジャンルはあってライティング経験だけが少ない人は、最初はとにかく数をこなして求められている文章を書くテクニックを身につけましょう。

レベル2・専門性の高い記事、取材や体験レポート

専門性と聞くと研究者やその道の有資格者・プロを思い浮かべてしまうかも知れませんが、実情はそこまで厳しくないですから安心してください。

簡単なところだと、Aという料理が好きでいろんなお店のAを食べ歩いた・自宅で最高においしいAを作ろうと試行錯誤しているとかでいいんです。

ネット検索で見つけることのできないあなただけの経験を記事にすることが、このレベルのwebライターには求められています。

相場は1文字5~20円ほどです。

取材や体験レポートなら、お仕事を受けてから自分が直接見聞きしたりやってみたりしたことを記事にできるので、事前の専門性はほとんどいりません。

この場合の報酬は1つのプロジェクトとして提示されることが多いため1文字の単価を出すのはむずかしいですが、あえて相場を出すとしたらやはり5~20円+経費(実費)になるでしょうか。

現場の写真が必要な記事の場合、文章だけでなく写真にも1枚○円と報酬が設定されていることもあります。

レベル3・その人にしか書けないオリジナル記事

webライターで食べていこうと思うなら目指すレベルは絶対ココです。

このレベルに達すると、もはや相場はありません。

クライアントから次々と執筆依頼が舞い込んできますので、その中からやりたいお仕事を選んで稼ぐことができます。

本を出版する人も現れるでしょう。

ここまでなるには専門性やライティングスキルも相当高いものが求められますが、それ以上に必要なのがwebライター個人の人気・ブランド力です。

webライターの相場まとめ

私が実際に働いてみてwebライターには3つのレベルがあると感じたため、このレベル別に3段階で相場を紹介しました。

レベル1は初めてなら誰もが通る道だからこそ、報酬は安いけど誰でもできる(経験が積める)お仕事なのだと思います。

芸能人や有名人などすでに自身が売れっ子ならいきなりレベル3ということもあるでしょうけど、大半のwebライターは1からコツコツレベルアップしています。

とはいえ、1から2へ上がるのは意外とすぐです。

まずは一歩を踏み出すことで、その先の道も見えてきます。

webライターの相場回顧

私がwebライターを始めたのは2010年でした。

当時はまだwebライターの仕事をする人が少なかったためか、募集内容には「未経験でもOK」という文言が多かったことを覚えています。

もちろん私も未経験でしたが当時レベル1の相場はだいたい1文字0.5~1円、1記事あたりの文字数は200~500文字程度と少なめで「文字数より記事数を多く書いてほしい」ものが主でした。

2014年のwebライター相場

それから4年経った2014年、新しい仕事を増やそうと久しぶりに求人情報を調べてびっくりしました。

webライターの相場がかなり値崩れしていたのです。

私が調べた範囲ではレベル1の相場はだいたい1文字0.1~0.5円、中には0.1円を切っているものもありました。

文字数も500~800文字が平均、多いところだと1記事につき1万文字近く書くことが条件になっていたのです。

「これじゃ今から始める人はキツイでしょ!?」と思った私はためしに1文字0.2円で募集していた某クライアントに条件に見合う私の経歴を添えて「1文字0.5円以上ならやりますよ」とメッセージを送りましたが「報酬が合わない」と一蹴されてしまいました。苦笑

それからさらに3年が経過した2017年

私的には2014~15年あたりが一番値崩れしていた時期だと感じています。

Googleの検索システムのアップデートはその一因でしょう。

質の低い記事をたくさん公開しても評価されなくなったため、質の高い記事が求められるようになりました。

質の高い記事が欲しいなら、報酬も見合う額を支払う必要があります。

おかげで私たちwebライターの相場も持ち直してきたといっていいでしょう。

それでもとにかく文章さえ書ければいいのか底値で平気な人もいるので単価の低すぎる案件がなくなったわけではないですが、似た内容の案件を報酬で選べるようにはなってきていると思います。

根気よく探して相場に見合うお仕事を見つけてくださいね。

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