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【2018年版】確定申告に持っていくもの

公開日  最終更新日 2017/09/28 確定申告 4,553 views


※平成29年(2017年)分から確定申告に持っていくものに変更があったため、追記・更新しました。2017.9.28

確定申告初心者はもちろん経験者も、年に1回のことですから、持っていくものややり方を正確に覚えている人は案外少ないようです。

確定申告には何を持っていけばいいのでしょうか?

持っていくものを把握しておけば、会場で書きかたを教わる際も混み合う時期も、落ち着いて確定申告することができます。

確定申告に持っていくもの

確定申告に必要な書類は前回の記事でも紹介しましたが、他にも持っていくものがあります。

忘れ物をして何度も税務署や申告会場へ足を運ばないように、ここでしっかり確認しましょう。

確定申告書

税務署から自分宛に確定申告書が届いている人は持っていくものに含まれますが、初めて確定申告する人など書類が手元にない人は、持って行かなくても問題ありません。

税務署や会場に行けば新品&無記入の書類がありますし、署員さんに教えてもらいながら記入もできます。

手元にないけど事前に記入して持って行きたい場合は、国税庁の確定申告書作成コーナーを利用しましょう。

プリンタが必要ですが、パソコンで入力した確定申告書を印刷して持っていくことができます。

支払い調書・源泉徴収票

雇用関係で働く職場からは、正社員・アルバイト・パート問わず源泉徴収票がもらえます。

webライターに多い業務委託で報酬を受け取る際に源泉徴収が行われていた場合は、支払い調書がもらえます。

現在勤務中・契約継続中の場合は、時期がくれば職場からもらえるでしょう。

すでに辞職・契約終了している場合は自動的に送られてこないケースも少なくありませんが、待ってももらえないようなら請求すれば出してもらえます。

報酬から源泉徴収が行われていたにもかかわらず、連絡がとれないなど何らかの事情で源泉徴収票や支払い調書が入手できない場合は「代わりに何を持っていけばいいのか?」近くの税務署に確認しましょう。

国税庁:地図から国税局・税務署を調べる

青色申告する人は、所得税青色申告決算書も忘れずに。

各種控除を受けるために必要な書類

医療費控除や保険料控除・住宅ローン控除など各種控除を受ける人は、その控除を受けるために必要な書類を忘れずに持って行きましょう。

2018年に確定申告する平成29年(2017年)分から、医療費控除を受ける際には領収書ではなく明細書を添付することになりました。

医療費控除を受ける方は、国税庁指定の医療費の明細書を記入して確定申告に持っていきましょう。

受ける控除が特にない場合は、何もいりません。

印鑑

書類を記入・訂正する際に必要です。

ペンは税務署や会場で貸してもらえるでしょうけど、印鑑を忘れると、一度帰って持ってくるか、押してから出直すように言われてしまって二度手間です。

認め印でかまいません。忘れずに1つ持っていきましょう。

マイナンバーカードまたは通知カード

平成28年(2016年)分から確定申告書にマイナンバーを記載することが義務付けられました。

そして、税務署で確定申告する場合にはマイナンバーの番号確認と本人確認が必要になったとのことですから、顔写真付きのマイナンバーカードまたは通知カードも持っていくものに加わりました。

本人確認書類

平成28年(2016年)分から確定申告書にマイナンバー記載が義務付けられたと同時に、提出の際の本人確認も必要になりました。

顔写真付きのマイナンバーカードを持っている人はそれ1点でマイナンバーの確認と本人確認が行えます。

顔写真付きのマイナンバーカードを申請していない人は、通知カードと併せて以下の本人確認書類のいずれかも忘れずに1つ持って行きましょう。

  • 運転免許証
  • パスポート
  • 公的医療保険の被保険者証
  • 身体障害者手帳
  • 在留カード

確定申告に持っていくもの まとめ

2017年(平成28年・2016年分)の確定申告からマイナンバーの記載が義務付けられたことによって、持っていくものが2つ増えました。

  1. 確定申告書
  2. 支払い調書・源泉徴収票
  3. 各種控除を受けるために必要な書類
  4. 印鑑
  5. マイナンバーカードまたは通知カード
  6. 本人確認書類

1~3は税務署や会場で用意されていたり、代わりのものでも許容されたり、場合によっては必要ないケースもありますが、4~6は必ず持っていくものです。

面倒だからとか忙しいからと先延ばしにして、混み合う時期に何度も通ったり長蛇の列に並び続けるのはほんとうに大変です(私も以前はそうでした^^;)。

1年に1回だからこそ、しっかり準備してスムーズに済ませましょう。

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